最後は爆死で終わりたい日記

この世のちゃらんぽらん代表

雑草

私は、ふと疑問に思った。

雑草てなんでこんな名前から可哀想なのだろうかと。

なんか名前から負けている。何かに。

友達に小吉って子がいて、そいつ2人兄弟で兄貴の名前が大吉っていうんだけど、生まれながらにして与えられた差別の具体例みたいな兄弟がいるんだけど

それに近しいなにかを感じた。

 

甘エビとかもそうだよね。

甘エビはもうブラックタイガーには一生勝てないよ。

さすがに強すぎるよブラックタイガーは。

せめてツインミサイルとかなら張り合えるけどさ。

 

まぁそういう感じで雑草も可哀想だなぁと。

 

雑 な 草 。「雑草」。果たして何を持って雑と言っているのだろうか。

どこでも生えてくるから?ならある意味体毛も雑草と言えるのではないか。

親戚の小泉さんなんて歩く雑草、いやもうマリモだ。

「丁寧草」とかもあっていいんじゃないか。

紫陽花とかすごい丁寧そうじゃん。

チューリップは「可愛いんだけど女子からは嫌われて男子から割とモテ草(そう)」だよね。

あざといのが男子は好きなんだけど女子は は?なにアイツ てなるタイプね。でもアニメだったらだいたい7話ぐらいに主人公のグループと仲良くなるよね

 

薔薇は「ナルシストでクラスから浮いてはいるんだけどいざクラスがピンチになると割と周りの人をかばったりしていい活躍して草(そう)」ですね。

うん、結構イケメンなんだけど結構空気読めなくて浮いちゃうみたいな。もったいないキャラだよね

 

 

 

 

 

 

 

 

ハロウィンに一人でなにやってんのおれ

 

 

 

 

 

 

今日の朝は霧が濃かった。

どんぐらい濃いかってゆうと

 

自由気ままにカルピスを5歳児に作らせた時の濃さぐらい。

 

子供はなんでもすぐいっぱい入れたがりますからね。

 

そんな濃い霧の中、1人で通学するなんて危ないと思った私は、友達と一緒に登校することに。

 

私「濃!めっちゃ霧濃いじゃん。どんぐらい濃いかってゆうと自由気ままに5歳児にカル……」

 

友達「もう道の先みえないにょぉぉん」

 

私「これどっかに再不斬いんな」

 

信号待ちをしてると向かい側に自転車に乗ったJKが。

私「あの子可愛くね?見た目が完璧の術だわ」

 

友達「霧がこすぎて顔が全然みえないにぉぉぉん!」

 

私「ああゆうこって恋愛で困んないんだろうな、どうしよう好きになってきた」

 

信号が青になった私達はそのJKとすれ違う。

 

…………

 

私「あっ、全然かわいくないわ、あっぶねまじ。見事な霧隠れの術だわ……」 

 

友達「いや再不斬かよ」

 

私「はっ!あいつが!?」

 

 

 

 

今朝、再不斬とすれ違いました。

 

 

 

 

早起き

人間は睡眠をどう取るかによって人生を分けると言っても過言ではない。

 

質のいい睡眠をとる者ほど成功を数多くせしめているものだ。

 

あたいも睡眠から生活を見直すことにした。

 

午後10時には就寝し、午前6時に起きる。

そして寝る15分前はスマホをいじらない。

 

まぁ、生活習慣を中学生に戻すみたいな感じだよ。

 

午前6時、起床。

 

久しぶりだ、こんな清々しい朝は。

小鳥がないている。空はまだ少し暗い。

まだ布団から犬と猫が出てこない静かな家。

 

いい気持ちだ。早く寝た分寝起きをとてもいい。これはいい一日が送れそうだ。

 

現在午前9時。

 

 

 

 

やることねえ!

えっ!なに

 

やることねぇ!もう!

 

部活も引退、趣味もない

怠けてる人体 無理もない

 

とまぁ、リリックが出てしまいましたが

 

うん、ほんとにやることない。まだ一日はこれからだというのに。 

 

 

 

 

あっそだ。寝よ。

味覚

こんばんわ、どもども。

 

人間とは食べたもので行動 性格 見た目がきまる。

 

つまり食事の手抜きは人生の手抜きであると言えるだろう。

 

そんな我々に大切な食事だが、最も大切なのは栄養バランスより味と言えるだろう。

 

だから今でもさっぱりよりこってり、薄味より濃い味が人気である。

 

そんな我々に大切な食事の味を司るのは味覚。

甘み 旨み 苦み 塩み 酸み の五代味覚は人類には最も密接なものと言える。

 

ということであんま関係ないけど五代味覚で

女の子考えてみた。

 

甘み 「桜木 薫子さくらぎ かおるこ」

高校一年生の後輩。生徒会の会計をしている社長令嬢。1年生ですごい可愛い子がいると入学してすぐに全校に噂が広がった。下校時間には他校の男子が校門に薫子を一目見ようと集まるほど。 告白はされるも男の免疫がないため、断り続けている。

お菓子作りが得意でよく生徒会に配っている。恋バナは大好き

 

旨み「松阪 さゆりまつざかさゆり」

高等学校の英語担当。モデルにも負けないスタイルを持っており生徒、先生共に大人気である。どんな人にも優しく関わった人をぐんぐん上げていくあげマン。しかしドジな部分がありお色気サービスが多々ある。実は得意教科は保健体育……?

 

苦味「橋本 萃はしもとかなめ」

近所では疫病神と呼び声の高い小学生5年生。やんちゃで男っ気の強い女の子。運動神経抜群だがその分頭が弱いのが玉に瑕。ある日、野良猫が車に轢かれそうになっていたところを助けようと道路に飛びだし交通事故にあった。近所の人がお見舞いついでに叱りに行こうと集まった時、萃が野良猫はどうなったかと聞き、無事だったと伝えた時に見せた笑顔は疫病神ではなく幸福の天使だったと噂になっている。

 

塩み 「桜木 玲香さくらぎれいか」

高校3年生の生徒会長。桜木薫子の姉で常に妹の心配をしている。風紀に厳しく高速は必ず守り、守らせている毒舌の鉄女。

しかしその美貌とSっ気に惹かれるファンも少なくない。普段はツンツンとしているが稀にデレとドジを見せる究極のツンデレ

 

酸み 「ルイドスコ =ガンドルフ =ジガ」

数年前に金星から突如降臨した魔王アンゴルモアの末裔。地球を滅ぼすためにきたが心優しい叔父 孫悟飯に拾われ人間として育てられる。そしていつか里を守る火影をめざし死神代行として鬼を滅している。身長は4mあり、腕は2本多い。

 

 

 

どうかゲーム化してください。

 

グリット

皆様こんばんは

この前グリットという本を読みました。

どんな成功者にも「やり続ける力」は書かせないと書いてありました。

なるほど。僕にはないことですな。

ブログをやろうと立ちあげるも半年以上更新しない

筋トレも1週間と持たない

昔泳げるようになりたいと思いスイミングに通わせてもらいましたが2回目のレッスンの日に友達との遊びの約束を入れてしまい遊びに行きたいが為にスイミングを辞めるというどっかの王様のような怠慢な決断を下すほど

「やり続ける力」というのがないんですね。

 

バイトの帰りの電車で暇でなんとなくかきはじめたこの記事

 

もう書く事ない。

もはやひとつの記事すらかきあげることが出来ない男になってしまった。

 

 

 

 

 

 そんな俺にも最近興味ある趣味を見つけました。

小説の執筆

自分が1〜10全て決めていい

本当の自分だけの世界 

 

これは勉強したいと思った

いつか誰かの手元にわたって読んでくれるような本かきたいね。

 

 

 

 

なーんちゃって

 

 

 

 

 

 

It’s a peace of cake

「It’s a peace of cake」

直訳で「ケーキ1切れ分」

 

天文学者 シャロンが幼少期の南波六太に教えたひとつの言葉だ。

 

弟の南波日々人をいじめっ子から守ろうと立ち向かったが逆にボコボコにされてしまう。

南波六太はシャロン

 

「僕はいざと言う時に役に立たないダメ人間です」

 

という意味を表す言葉を教えてくれと頼む。

 

その時にシャロンはIt’s a peace of cakeと教えた。

 

ケーキ1切れ分。そんなもんの力ってことか

 

と南波六太は納得する。

 

しかし南波六太が大人になりJAXA

 

様々な試験受けるにつれこの言葉の真意に気づく。

 

It’s a peace of cake は直訳ケーキ1切れ分。

 

またを、「朝飯前、楽勝」という意味もシャロンは含ませていた。

 

南波六太は上の見えない高い壁に遭遇くるたびこの言葉を胸に宇宙飛行士を目指す。

 

 

 

 

この人生を生きていく上で恐らく何度も壁にぶち当たることだろう。

 

けれど実際この世の中にはその壁を乗り越えれる人もいるし

 

あの何万キロも離れた月へ立った人もいる。

 

不可能なんて簡単にいえるものではないと思う。

 

挫折する前に一息ついて前へ進むことが

 

大切だと思う。

 

It’s a peace of cake.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

兄貴に言われた。

 

「お前も慶応目指そうぜ」

 

もちろん僕はこう答えたさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えぇ…無理だよぉ

 

結論 無理なもんは無理

 

 

 

 

 

 

 

今を生きる

小さい頃はいつか有名人になれると思ってた

 

テレビの中で活躍して人気者になれると思ってた

 

それから何年たっただろうか

 

歳を重ねに重ねた今

 

あの頃思い描いていた自分の虚像の大きさに気づく

 

どれだけ自分がちっぽけな存在か。

 

このブログを書き上げるまでに沢山の人も傷つけ、悲しませてきた。

 

何となくここまで生きてきてふと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?これちとまずくね?

 

まずいまずいこのまま何もせずに

 

死を迎えるまでただ生きるというのか

 

あっれぇぇぇどうしてこうなったぁぁ???

 

コレジャナイ感すんごいってぼくの人生

 

自分のポテンシャルには自信がある。

 

まだ間に合う。

 

うん、まだ間に合う。

 

取り敢えずこれから何かをするって決めた訳じゃない。

 

でも、このまま歳を取り続けつまらない人生で終わらすわけには行かない。

 

今引かれてる人生のレール通りに進んじゃモブで終わる

 

レールを切り替えるなら

 

可能性に溢れた若者でいられる今しかない

 

僕が凡人で群れに埋もれてる今から

 

あがいてあがいて爪痕を残そうとする記録を

 

ここに書いていこうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁただ日記描きたくなっただけだけどね!!眠いっおやすみ!!!!