斬撃でズバッとkill
皆さんこんばんは、いかがお過ごしでしょうか。
僕はアニメ版新世紀エヴァンゲリヲンを見返していたのですが
未だに僕の嫁(綾波レイ)の死に驚きと悲しみとお尻を隠せません。おかげで外も歩けませんよ。
さて今夜は特になにも書くことを決めずに勉強してるフリをしてこのブログを開いてるのですが
なにを書くか少し考えないといけませんねぇ、、、、
因みに、このブログのシステムは先にブログの題名を書いてそれから内容を書くのですが
今回は書くことを決めてなかったのでとりあえずかっこいい攻撃方法をラッパー風に書いときました。
さて、なにについて書こう、、、。
最近アニメをネットフリックスでアニメを見漁っているんですが
ジャパニーズアニメカルチャー最高すぎますねこれ。
アニメという人間の作りしまやかしの次元での出来事に心から感動し、涙し、心を震わす。
まだ日本の世間ではオタク=蔑みの対象と思われることが多いですが世界では認められている素晴らしい文化です。
まず女の子が可愛い。この世に存在しない純粋無垢。
捨て猫いれば、ミルクを与え
好きな子いれば、頬を赤らめあら乙女
最初はツンツン、後からデレデレ
使徒がいれば、N2地雷片手にもう突進。
まぁ例を挙げるのが下手くそなので上のやつは探せばいそうですが、まぁとにかく現実では存在しないような子も存在する。
実に素晴らしい。
次に精密に作られたストーリー。
感情移入してしまう生い立ち、息を飲む展開、音楽とのコンビで生み出される感動のシーン。
誰かが言ってたんですけど「アニメに偶然はない」という名言がございまして
吹く風も、落ちる枯れ葉も、夏のセミの音すら全て偶然ではなく考えて意図的に作られたものだということ。
そんな細かい所まで人の手で作られている。一つの芸術作品と言ってもおかしくないのではないのだろうか。
えぇここで皆さん、思ったのでは?「こいつキモオタじゃね?」と。
ち、ちがちがちがwwww違うに決まってるでござるwwww勘弁勘弁wそんなの御用改めであるw御用改めであるwww
確かにアニメは好きだしこれからも沢山観たいと思ってる。ダァけど流石に現実と二次元の区別ぐらいついてますよ。
いわゆるキモオタと呼ばれている人々はそこの区別がつかない人のことを言うんでござるっつーの。
そう、僕の嫁の綾波も言ってます。
あ、本名陽生って言います。
さて、今夜は特に書くこと決めてなかったのにこの前のブログより長く熱く書いてしまいましたね。
流石に眠くなってきたのでここら辺で切り上げます。
これから更新頻度を上げていきたいと思うので是非次回もチェックお願いしまーーーーす
それでは失礼しまーす😊